1日の摂取エネルギーは次のように計算できます。
1日の摂取エネルギーの計算法
身長(m)×身長(m)×22=標準体重(kg)
標準体重(kg)×25~35=1日の摂取エネルギー(kcal)
25~仕事がデスクワーク中心でほとんど運動しない人
30~たち仕事が中心でよく体を動かす人
35~長時間の重労働の人
1日の摂取エネルギーが計算できたら、朝、昼、晩と1食分の摂取カロリーを決めていきます。理想的な摂取カロリーは、3食を均等に振り分けることです。1日の摂取カロリーが1800kcalの場合は、3等分して1食を600kcalにするだけです。
ふつうは朝、昼と軽めに食べて、夜がボリュームのある食事になります。夕食でたくさん食べても起きている時間が短いので、消費されるのは少ししかありません。しかも昼間よりも夜のほうが脂肪がつくられやすく脂肪として体に蓄えられてしまいます。寝る前に食べると太るというのはこのような理由があります。朝食と昼食で摂取したエネルギーは、日中の活動で消費されるので体脂肪になりにくく血液中の中性脂肪も上がりにくくなります。
血糖値が高い人は血糖値の急上昇を抑え、血糖値の上昇と下降に幅を小さくする必要があります。そのためにも、決まった時間に食事をし摂取カロリーも3食均等にするのがとても効果があります。上手な食事方法で血糖値をコントロールする意識を持つことが大切です。
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