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朝に手がこわばるのは典型的な関節リュウマチの症状になります。
リウマチの初期症状は、早朝に手がこわばりますがこの症状は数分しか続きません。そのため一時的なものと思い、あまり気にも留めずそのまま放っておく人が多くいます。しかし、リウマチが進行すると手のこわばりが何時間も続くようになります。
朝の手のこわばりは、炎症部分に滲出液が溜まりむくむために起こるといわれています。このこわばり時間がが短ければ初期状態、長くなるほどリウマチ進行しているのでメモに残し専門医に見せると診断の役に立ちます。しかし、リウマチになっていても手のこわばりがない人もいるので、朝の手のこわばりが関節リウマチだとは限りません。
関節リウマチが進行すると、様々な関節部分が腫れてきます。特に手首や指の関節は炎症が起こりやすくなっています。しかし、指先の関節はリウマチは起こりにくい特徴もあります。
リウマチを判断するときは、手にこわばりがあれば黄信号、関節が腫れてくると赤信号と思ってください。
リウマチは多発性関節炎と呼ばれる、炎症が3ヵ所以上起こることが多くあります。最初は一ヵ所だったのが次々と痛みや腫れが増えていくこともあります。また、対称性と呼ばれる同じ関節が左右対称的に痛みや腫れがあります。これもリウマチ関節炎の特徴になります。
朝の手のこわばりはリウマチと判断できやすいですが、腫れの場合は自己判断では難しいので専門医の診断を受けましょう。
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