梅毒とは、梅毒トレポネーマ(トリポネーマパリドム)という細菌が原因でかんせんします。感染から3週間くらいで痛みのない小さなしこりが局所にできます。しかし、自覚症状がでない潜伏期間が長いため気が付くのが遅くなりがちです。 初期症状のしこりができたときに治療をしないと、全身に発疹などがでるようになります。 そのまま何もせずに3年以上過ぎると皮膚や内臓など体のいたるところにしこりができるようになります。 さらに10年以上治療をしないと、脳や神経、心臓や血管も侵され死に至ることもあります。
梅毒の治療は、内服療法と注射療法があり、どちらもほとんど効果に差がないため内服治療が主となっています。ペニシリン系の抗生物質が効果がありますので2〜3週間服用します。