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高年期や閉経後の女性は、何も原因がないのに、イライラする怒りやすくなるなどの症状が多くみられるようです。
人はホルモンによって、行動や情緒はコントロールされており高年期、閉経によって減少するエストロゲン(卵胞ホルモン)も情緒をコントロールしているため情緒不安定になります。
エストロゲンは、不眠やイライラなどの症状に関係するプロスタグランジン、元気の元といわれるカテコールアミンにも関係しており、思春期に少しのことで大喜びしたり、感激するのはエストロゲンがたくさん分泌されるために起こります。
反対にエストロゲンが減少する高年期になると、理由もなくイライラしたり、不安になる、なかなか眠れないといった症状が出やすくなります。しかし、高年期になった女性が総て情緒不安定になるわけではなく、当然個人差があります。
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