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不安神経症は、若い世代から中高年の世代まで幅広い年齢の人にかかる病気で、神経症の中でも発症率がいちばん高く、心電図の検査で異常もなく動悸が繰り返し起こります。
不安神経症の症状は、胸が突然締めつけられるような感じや、胸がドキドキしたり、呼吸が早く息苦しくなる、わけもなく不安になるといった症状があります。若い人が不安神経症になった場合、強い症状が出ることが多く、足しがしびれる、冷や汗が出る、呼吸が早くなり息苦しい、口やのどが渇くといった症状があり、パニック障害になることもあります。
これらの症状が続き死を感じるような激しい発作を経験すると、また起こるのではないかと不安になり少しの症状でも敏感に反応し、神経症がひどくなることがあります。
中高年の人が不安神経症になると、漠然とした不安から動悸が続きますがパニック障害のように激しい発作が起こることあは多くありません。
不安神経症の原因ははっきりとはしていませんが、真面目な人、要領が悪い人、ストレスを発散できない人がなりやすいようです。
何もしていないのに、動悸や息苦しさが続くようであれば、心臓の状態を心電図で調べたり、内科で他の病気がないか診察を受けましょう。心電図に異常がない場合は、精神科で診察を受け原因を調べてもらいましょう。
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