腹囲測定は、お腹の一番大きいところを測ります。子宮底長測定は、恥骨の上ぎりぎりから子宮のてっぺんを測ります。
腹囲は個人差があるので妊娠週によって標準があるわけではありません。子宮底長については標準値があり、妊娠4~5ヶ月の場合は「妊娠月数×3」、妊娠6~10ヶ月の場合は「妊娠月数×3+3」の計算で求められる数字が目安になります。ただし、体形やお腹の赤ちゃんの位置によっても数値が当てはまらないときもありますので、医師からの特別な指摘がなければ心配する必要はありません。
以前は腹囲や子宮底長を測ることで赤ちゃんの成長を診断していましたが、現在では超音波検査で赤ちゃんの様子がわかるようになっていますので、補助的な検査として行われています。 |