妊娠・浮腫検査(むくみ) |
浮腫とは「むくみ」のことで、大事なチェックポイントになります。妊娠中毒症が妊娠高血圧症候群と名前を変え、むくみが診断基準よりはずされたことで「むくみ」は心配ないと勘違いされている方も少なくありません。ただ、むくみだけが原因で、お腹の赤ちゃんや母体に影響があるとは言えませんが、むくみが続く場合は高血圧になりやすくなるので注意が必要になってきます。
とくに妊娠後期になると血液中の水分量が増え腎臓への負担が大きくなるので、健康な妊婦さんでもむくみやすくなります。 |
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手足のむくみ
手足以外にむくみがあれば、妊娠高血圧症候群の注意が必要になってきます。また、むくみがひどくなると妊娠高血圧症候群だけではなく違う疾患になる可能性もあります。むくみが気になる場合は医師に相談して、尿検査や血圧測定、体重測定など他の検査も合わせて診察してもらいましょう。 |
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むくみと塩分
塩分のとりすぎると無意識のうちに水分もたくさん摂るようになりむくみの原因になっていきます。普通であれば汗や尿となって体外に排出されますが、塩分をたくさん摂ると体の水分は外に排出しにくくなります。そのため腎臓や血管に負担がかかり、妊娠高血圧症候群になる可能性があります。 |
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手根管症候群
手がむくむ場合は、手根管症候群と呼ばれるものがあります。これはパソコンなどを長時間使った場合などのむくみがでます。ただし妊婦さんの場合は、ホルモンバランスの変化やむくみが原因で起こることが多いようです。手根管症候群は、むくみが体の内部で起きているので目立ちません。症状がつらいときはかかりつけの医師に相談しましょう。
手のむくみを解消する一つの方法として、指をギュッと握ってパッと指先まで開くことを交互に繰り返します。
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