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月経は卵胞ホルモンと黄体ホルモンが周期的に変わることで起こります。この卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌が乱れることで出血量が多くなったり少なくなったりします。
機能性出血は、子宮や卵巣の病気ではなくホルモン失調によって起こる出血です。この機能性出血は卵巣機能が十分に発育していない10代や、更年期を迎えた人に多く見られ排卵がなく黄体ホルモンが分泌されないために起こります。
月経量には個人差があるので判断は難しいですが、過多月経の場合は一回の月経量が150ml以上で8日以上続くケースをいいます。
正常な生理であれば、月経量は50〜120mlくらいで、20〜25枚程度のナプキンを使います。
しかし過多月経が疑われる場合は、昼間でも夜用のナプキンが必要になったり、ナプキンが1時間ともたないことがあります。
過多月経の多くは貧血を伴い顔色が悪くなったりします。
治療はホルモンバランスを正常に整えるためにホルモン剤を服用します。ホルモン治療を受ける場合には、婦人科で決められた服用量をきちんと守ることが大切です。
精神的な原因で起こる、排卵がなく黄体ホルモンが分泌されない機能性出血を繰り返す場合は、心理カウンセリングを受けるケースもあります。
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