玄米・発芽玄米
玄米とは稲から籾殻を取り除いたもので、玄米から胚芽とヌカを取り除いたものが精白米です。血液をサラサラにする成分は、胚芽とヌカに多く含まれておりビタミンB1と食物繊維は精白米の5~6倍含まれています。特に水溶性と不溶性の食物繊維どちらとも含んでいるので、コレステロールを排出する効果に優れています。発芽玄米はギャバという血流をよくする成分を多く含んでいます。
玄米・赤米
赤米、黒米どちらとも稲の原種に近く古代米とも呼ばれています。赤米は赤色系色素のカテコールタンニン、黒米は紫黒系色素のアントシアニンのポリフェノールが含まれていおり、どちらも抗酸化成分です。そのほかに、ビタミンB群やビタミンE、ミネラルも含んでいます。有効成分はヌカに多く含まれているので、軽く洗って白米を混ぜて炊くといいでしょう。
雑穀
雑穀とは米以外の穀物で、あわ、ひえ、きび、はと麦、アマランサス、キヌアなど多くの種類があります。たんぱく質や食物繊維、ミネラル、ビタミンB群などを多く含み、不飽和脂肪酸のオレイン酸を含む雑穀もあるのでコレステロールや中性脂肪を減らす効果があります。白米に1割ほど混ぜて炊けば栄養バランスがよくなり歯ごたえも楽しめます。
そば
そばにはたんぱく質、ビタミンB群、カリウム、鉄などが含まれています。食物繊維や最近話題のポリフェノールの一種ルチンが特に効果が期待できます。ルチンは毛細血管を丈夫にし、血圧も下げる効果があるので循環器系の予防に効果的です。
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