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ぎっくり腰の病名は急性腰痛症で、よく癖になるといわれますがクセになることはありません。重いものを持ったりぎっくり腰になりやすい状況にいる場合には、たびたび起こるため癖になると思いこんでいる人も多くいるようです。
ぎっくり腰は年齢に関係なく起こりますが、若い場合だと重いものを無理な姿勢で持ち上げようとすると腰に負担がかかりぎっくり腰になります。中高年になると、腰椎などにトラブルがある場合にぎっくり腰になることが多いようです。
ほとんどのぎっくり腰は、重いものを持ち上げる場合に無理な姿勢をとらないようにすれば防げますが、中高年でぎっくり腰が繰り返し起こる場合は腰椎に病気がないか検査をする必要があります。
ぎっくり腰は、体を前後に曲げられない、体を少し動かしても激しい痛みがある、歩くだけでも痛みがあるといった症状があります。
骨粗鬆症や圧迫骨折の場合にもぎっくり腰のような激しい痛みがありますが、この場合は痛みがなかなか取れなかったり、他の症状が出たりしますので専門医にきちんと話すことが大切です。
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