主食はご飯やパン、うどんやパスタなど麺類の料理で主にエネルギー源になります。主食によっておかずの献立が決まってきます。パンを主食にすれば自然と洋風のおかずになってきます。うどんやそばであれば和風になります。このように主食はおかずの方向性を決めています。しかし、ご飯は、和風はもちろんのこと洋風や中華のおかずに合うすぐれた主食です。ご飯はどんな食材を使ってもどんな料理をしても一緒に食べることができます。
なぜご飯がどんな料理にも合うかというと、甘いとか塩辛いなどといった味がなく、脂質や塩分が含まれていないためです。また、おかずがあればご飯に味をつける必要もなく美味しく食べることができます。このようにご飯に味をつける必要がないので、塩分のとりすぎやエネルギーのとりすぎになることがありません。
ご飯が肥満の原因になると思っている人もいますが、それは間違いになります。
なぜ、ご飯を主食にするといいにかというと、ご飯を主食にすると、食後の血糖値の上昇が緩やかになるためです。またご飯は、パンや麺類と違い加工することなくそのまま食べることでゆっくりと消化吸収するためです。穀類を粉にして麺類などの加工したものは消化されやすく、吸収されるスピードも速くなります。
消化スピードがゆっくりだとブドウ糖も吸収速度が遅いので血糖値が上昇しにくいのです。
血糖値が高い人は赤血球に影響を与えドロドロの血液にするので、ご飯は血糖値が上昇しにくいので主食としておすすめです。
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