ゴマ
ごまは油が取れるほど脂質の多い食品ですが、リノール酸やオレイン酸の不飽和脂肪酸がほとんどです。これらの不飽和脂肪酸は血液中のコレステロール値を抑え、高血圧や動脈硬化を予防します。また、脂質に含まれる成分のセサミノ-ルはとても強い抗酸化作用とコレステロール低下作用があります。そのほかに、たんぱく質やビタミンEも多く含んでいるので血行をよくし柔軟性のある血管をつくります。しかしカロリーが高いので毎日すこしずつ食べるようにしましょう。
酢
海す。酢にはクエン酸が豊富に含まれており、食品のエネルギーを活動エネルギーに変えるために必要な成分で、血糖をムダなく使うためにも大切です。また、豊富に含まれるアミノ酸は脂肪を分解し、HDLコレステロールを増やし、血圧を下げる作用もあります。そのほかに、ビタミンCを壊す酵素を抑制する効果があるので、野菜と一緒に摂取することでビタミンCを効果的に吸収できます。
オリーブオイル
オリーブオイルには、70%以上のオレイン酸が含まれており、HDLコレステロールを増やしLDLコレステロースを減少させる働きがあります。また、酸化しにくいという特徴があるので2つの働きで血液をサラサラにします。しかし、カロリーがとても高いので、料理に使う場合は1日1回を目安にしていきましょう。
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