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オゾン層の破壊で紫外線が増え、日焼けに対する警戒感が強くなりました。日焼けによる肌のトラブルは、紫外線の強さや紫外線を浴びている時間、紫外線の量が関係していますが、肌の色によっても違ってきます。
日焼けは多量の紫外線を浴びたために起こるやけどの一種です。日焼けの種類に肌が赤くなるサンバーンと肌が黒くなるサンタンがあります。
サンバーンは、肌の色が白い人がなりやすく、皮膚が真っ赤になったりひどくなると水疱ができたりむくんだりします。しかしこの症状は日焼けした翌日がピークで次第に治まっていきます。サンタンの場合は、日焼けして2~3日後にメラニン色素が増え始め肌が黒くなります。これは紫外線から皮膚を守るための防御反応です。
白人はサンバーンによるやけどを繰り返しているので、皮膚が慢性障害を蓄積していくのでがんが発生しやすいといわれています。しかし、メラニン色素が多い黒人や黄色人種は紫外線を防ぐ力が強いので皮膚がんになりにくいとされています。
日本人は比較的紫外線に強いのですが、肌が白くサンバーンを起こしやすい人もいますので、日焼けには注意が必要です。
また、紫外線は肌を乾燥させ肌荒れ、シミやシワをつくり肌の老化を進めるので女性にとっては皮膚がんよりも肌荒れが心配になると思います。
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