陣痛促進剤を使う場合は、予定日を2週間以上過ぎ胎盤機能が低下する心配があるときに使われます。
妊娠37週~42週の出産を正期産といい、予定日を2週間以上遅れて出産することを過期産といいます。過期産になると胎盤機能が低下して赤ちゃんの状態が悪くなる心配があるので分娩を誘発する必要性があます。
分娩を誘発する方法は大きく2つに分けられ、陣痛促進剤の薬を使う方法と、卵膜剥離、浣腸、ラミナリアなどの物理的な方法があります。陣痛が来る前に使う場合は分娩誘発の目的で、陣痛が弱い場合は陣痛促進の目的で使われます。 |