過敏性腸症候群とは、体に病気がないのに長い期間下痢や便秘に悩まされたり、下痢と便秘が交互に繰り返すことをいいます。 過敏性腸症候群の原因は、強いストレスを受けて自律神経が乱れることで発症します。 症状は、下痢や便秘がひどい、下痢と便秘を繰り返す、お腹がはる、肩こり、動悸、顔が赤くなるなどが起こります。また一緒に自律神経失調症の症状がでることもあります。
過敏性腸症候群の治療は、生活習慣を見直し、強いストレスがかからないように注意して生活します。下痢の症状がひどい場合には、豆腐や卵などの消化のよい高たんぱく質を食べて、便秘が続く場合には、昆布やワカメ、こんにゃくやキノコ類の食物繊維の多い食品を食べるようにします。ただし、症状がひどく改善がみられないようならば、整腸剤や緩下剤などを使うようにします。 規則正しい生活、バランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠を心けた生活習慣にしましょう。