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基礎体温の高温期がない、もしくは異常に高温期が短く生理の期間も短い場合は無排卵性の月経の可能性があります。
10代〜20代の若い女性で妊娠を望む場合は、1年間に半分以上5〜6回が生理が無排卵とわかればホルモン治療を受けた方がよいでしょう。
あまり妊娠を望まないのであれば、基礎体温をきちんと測り観察する方法もあります。しかし、無排卵月経や生理不順などは下垂体機能障害や視床下部のトラブルでもなることがあるので婦人科で検診をするようにしましょう。
無排卵性月経は、強いストレスを受けたり環境が急に変わることでも起こるケースがあるので、精神面でもケアが必要な場合もあります。
生理の出血量が少なく、2日以内で終わる症状を過短月経・過少月経といいます。これは、子宮の未発達や卵巣からのホルモン分泌量が少ない甲状腺の病気などがあります。
また、ピルを飲んでる場合でも出血量が減ります。これは子宮内膜の増殖がピルの作用で抑えられるためなので、ピルの服用を止めれば正常な月経に戻ると考えられます。
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