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首の痛みや手のしびれ、、首を動かす範囲が小さくなるなどが起こる病気に変形性頸椎症が考えられます。この変形性頸椎症は中高年の女性に多くみられる病気です。
これは背骨の老化が原因で首の骨が変形するために起こります。この病気は脊椎でよく動かす部位の首や腰に症状がおこりやすくくなっています。首に変形がある場合を変形性頸椎症、腰骨が変形があると変形性腰椎症、背骨が変形すると変形性脊椎症といわれます。老化により頸椎の間にある椎間板軟骨が変形しトゲのような骨棘ができます。この骨棘が脊髄や神経を圧迫して首の痛みや痺れ、動かせる範囲を小さくしています。頸椎は7椎あり動きの激しい5、6頸椎が最初に変形しやすくなっています。
病状がひどくなると、手の痺れが強くなったり、手に力が入らずに箸がうまく使えない、ボタンがうまくつけられないなど手先を使う細かな作業が困難になります。また、下半身にも障害がでるようになり尿が出にくい、足がつる、歩くのが困難になるといった症状がでてきます。
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