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空腹時に胃が痛むが食事をすると痛みがなくなるといった症状は、胃や十二指腸にただれや潰瘍ができてることが考えられます。これは、空腹時に胃液がたくさん出てただれた部分に触れて痛みがでます。また、食事で痛みがなくなるのは、食べ物によって胃液が薄めれるためです。
ただれや潰瘍の原因は、防御因子の胃粘液や粘膜血流、攻撃因子の胃酸やペプシンなどのバランスが崩れ胃や十二指腸が消化されることです。
バランスの崩れは喫煙、ストレス、アルコール、鎮痛剤などが原因として考えられます。また、最近ではピロリ菌が潰瘍の原因として注目されています。
食事をして治まるのであれば、あまり気にせず病院に行かない人も多くいると思いますが、そのままにしていると潰瘍になり食事をしても治まらなくなります。そして背中に刺すような痛みが出たり、吐血や下血といった症状がでることもあります。背中に痛みが出るような場合は早めに専門医の診察を受けるようにしましょう。
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