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高年期障害の耳鳴りは、昼間はほとんど気にならないのに夜の静かはときに気になるくらいで、人の話が聞き取りにくいなどの症状がなければ耳の病気ではないのであまり気にしないことです。
中年期以降になると耳鳴りを訴えるようになりますが、これは聴覚の老化による老人性難聴の初期症状になります。いつもジーンというような耳鳴りがしたり周囲の音が聞こえにくいといった症状があります。高年期になるとこの老人性難聴になる女性もいるので、更年期障害と間違わないように注意する必要があります。
耳鼻科で検査してもらい耳に異常がない場合は心理的に問題がある場合もあります。
めまいには3つのタイプがあり、天井や壁がぐるぐる回るように感じ立っていられなくなる場合もあります。これは回転性のめまいで、内耳性のめまいでメニエール病などの症状です。
ゆらゆらとゆれているような感じで、浮動性めまい、動揺性めまいと言われ高年期障害のめまいの症状がこの、浮動性めまい、動揺性めまいのタイプになります。自律神経失調症の症状として高年期に起こるめまいです。
最後のひとつは、脳貧血と言われる気が遠くなり目の前が暗くなる感じのめまいです。俗にいう立ちくらみです。
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