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60歳を過ぎて背中が丸くなる症状は、背骨が萎縮する骨粗鬆症が考えれます。一般的に骨粗鬆症の自覚症状がでてくるのは高齢になってからですが、60歳過ぎで自覚症状があったとしても、それ以前から骨粗しょう症は進行しています。
エストロゲンの働きは、カルシウムの吸収をよくしたり、ビタミンDを生成を促進させる働きを持っています。閉経をきっかけに女性のエストロゲンの分泌量が急激に減るため骨の老化急速に進みます。また、エストロゲンの減少は骨を壊す働きのある破骨細胞に働きかけ骨からカルシウムを溶かし出します。その他に、エストロゲンの減少は血液を酸性化させるのでカルシウムで血液を弱アルカリ性に戻そうとします。そのためカルシウムの使用量が増えるので骨粗鬆症を早めることになるのです。
ちょっとぶつけたり、ころんだりするだけで骨折しやすくなります。
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