妊娠高血圧症候群になる多くの妊婦さんは、塩分を摂り過ぎる傾向にあります。体内のカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度を上げようと副甲状腺ホルモンなどの働きが活発になり、血圧を上げる働きをしているといわれています。妊娠高血圧症候群の「疑いがある妊婦さんは、積極的にカルシウムをとるように心がけましょう。カルシウムが妊娠高血圧症候群の予防につながることは明らかです。また、血圧を下げる働きのあるカリウムやミネラル類など栄養バランスのとれた食事をしましょう。