|
乳がんとは、お乳を出すために放射線状にはりめぐらされた乳腺にできる悪性の腫瘍です。お乳の外側に上半分にできやすく、両方一緒ではなく片側一箇所にできる場合が多くあります。
女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)が影響しているといわれていますが、まだはっきりとした原因はわかっていません。その他に、タバコやお酒、ホルモン剤やピルなども影響があるとされています。
また、家族に乳がんにかかった女性がいると発症する確率が増えているため遺伝の影響もあるといわれています。
乳がんの症状は、しこりがある、乳首から膿や出血がある、乳房の大きさや形が左右で違う、皮膚が赤く腫れだだれなどがあります。
ほとんどの乳がんは、しこりがあることで発見できます。大きさも様々ですが、硬くコリコリしてすこし凹凸しています。
乳がんになりやすい女性は、40歳代が多く次が50歳代です。また、出産経験がなかったり少ないことや、30歳以上での出産、出産後に母乳を赤ちゃんに飲ませなかったといった女性に多くみられるようです。
|