ご飯ののおかずは、肉や魚介類、卵や豆製品などのたんぱく質が主な材料になります。たんぱく質は、細胞の材料になるとても大切な栄養素で、たんぱく質が不足すると血管がもろくなって損傷しやすくなります。逆にたんぱく質を多くとりすぎるとエネルギーやコレステロールが多くなってドロドロの血液になるので、多くても少なくても問題になりますので適量を摂取することが大切です。
主菜は3食とも1品にします。おかずが、から揚げや刺身、煮付けなど2品、3品となるのは食べ過ぎになるのでおかずは1品で十分です。
1人分の材料の目安は、赤身の肉であれば80~120g、白身魚は100~150g、青背魚であれば50~100g、卵は1個が目安になります。
主菜は高カロリーになりやすいので、材料選びから調理法を工夫してカロリーを抑え、しかも物足りなさがないようにつくりたいものです。材料選びのポイントは、肉であれば脂身が少ない赤身、鶏肉であれば皮なしやささ身にします。卵はコレステロールが高いと心配になりますが、1日1個食べても大丈夫です。
調理法は、煮たり焼いたり、ゆでたり蒸したりと油を使わない調理法で行います。油を使う場合でも1日1回になるようにすると、油を使う量が減ってカロリーが抑えられます。野菜など低カロリーの食材を加えることで物足りなさをカバーできます。
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