普段は便秘ではないのに、旅行など違う環境に行くと便秘になるということはよくあることで、便意異常による一時的な便秘です。 便意異常には、便秘型、下痢型、便秘と下痢が交互に起こる交代性便通異常型があります。女性に多くみられるのは便秘型で、下痢型は男性に多くみられます。 旅行では時差による体内リズムの乱れや、普段の食事と違うことなどで便秘になることが考えられます。また、環境の違いによる緊張で自律神経が乱れ、腸管の働きが活発になり、水分を吸収しすぎて便が固くなり便秘になることもあります。
旅行で便秘解消するには、整腸効果のある薬を持参したり、フラクトオリゴ糖など善玉菌を増やすものを持って行き便秘解消に役立てましょう。 その他に、現地に着いたら時差ぼけを早く解消し、適度な運動をして腸の働きを活発にします。また、ホテル周辺の散歩や食事前の散歩も効果があります。夜は腹筋運動や、お風呂で腹部のマッサージなどして腸の動きを活発にします。