妊娠後期になってさかごと診断されると、帝王切開になるのではないかと心配になる方も多いと思います。妊娠34週を過ぎると、さかごは直りにくくなりますが、妊娠33週前であればお腹の赤ちゃんも子宮の中で体の向きを変えるので直ることがほとんどです。
さかごを直す姿勢として、胸膝位・左側臥位・右側臥位があります。
胸側臥位は両膝と胸を床につけ、お尻を高く持ち上げます。このとき胸と膝がなるべく近くになるような位置にして5~10分を目安にします。
左側臥位は、赤ちゃんの背中がお腹の右側にあるときに左を下にして寝ます。
右側臥位は、赤ちゃんの背中がお腹の左側にあるときに右を下にして寝ます。これらの姿勢は、医師の許可を得て行いお腹が張ったらすぐにやめるようにしましょう。 |