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胃は自律神経の影響を受けやすい臓器なので、高年期による女性ホルモンの乱れにより胃の働きが悪くなり食欲不振や胃もたれ、胸やけといった症状が出るようになります。
ストレスによる胃潰瘍や十二指腸潰瘍になるのはよく知られていますが、胃はストレスの影響を受けやすいものです。身体はストレスを受けると交感神経が血管を収縮させ胃の働きを低下させます。そのために食欲不振や胃もたれ、胸やけが起こるのです。
高年期になると、女性ホルモンの分泌が減少し自律神経が乱れることで、ストレスを感じている状態と同じになるため食欲不振や胃もたれ、胸やけなどの症状が起こるわけです。
また、年をとると胃の筋肉が緩み胃下垂になり胃もたれ、膨満感、便秘などの症状も出ることがあります。
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