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子宮下垂とは、子宮はふつう膣の奥にありますが、それが膣口の方へ下がり本来あるべき位置にないことをいいます。子宮は膀胱や直腸の膨らみの影響を受け位置が変化します。これは子宮がしっかりと固定される臓器でないために起こります。
子宮下垂の症状が進行すると、膀胱や直腸も子宮と一緒に膣口に下がり排尿や排便がしにくい状態になります。また、子宮の一部あるいは子宮全体が膣から出る子宮脱という病気にもなります。
子宮下垂の原因は、妊娠や出産がきっかけとなって骨盤の筋肉や靭帯が緩み子宮を支えきれずに下がることになります。また、閉経後5〜10年くらいの女性も子宮下垂になるようです。
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