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子宮筋腫は子宮の様々な場所にでき症状も違ってきます。
子宮筋腫のできる場所、症状などを紹介していきます。
・奨膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)
子宮の外側を覆っている奨膜の下にできる筋腫です。コブのようになりますが、小さいうちは自覚症状がなくかなり大きくならないとなかなか気づきません。
・有茎奨膜下筋腫(ゆうけいしょうまくかきんしゅ)
奨膜下筋腫から茎のようなものができ、キノコの形になったもです。この茎がねじれる茎捻転を引き起こすと下腹部に激しい痛みがあり吐き気をもよおしたりします。
・粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)
子宮の内膜の下にでき子宮内部に向かって大きくなる筋腫です。出血が多くなり不妊の原因にもなりやすいです。
・有茎粘膜下筋腫の筋腫分娩(ゆうけいねんまくかきんしゅ)
粘膜下筋腫から茎のようなものが子宮口に伸びて下がり、子宮から出て膣内に飛び出した筋腫です。筋腫が子宮口を出るときに陣痛のような激痛があります。また、出血が多いため貧血にもなりやすいです。
・筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)
子宮筋腫の約7割が筋層内筋腫で、子宮の筋層内で大きくなる筋腫です。小さい筋腫は症状があまり出ません。出血が多くなり不妊の原因にもなります。
・頸部筋腫(けいぶきんしゅ)
子宮頸部付近にできる筋腫です。出産時は邪魔になるので帝王切開になります。頸部近くにできる筋腫は多くありません。
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