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多のう胞性卵巣症候群とは、未熟な卵胞が排卵されずに卵巣の中にある状態にことをいいます。超音波検査で調べると、卵巣の中に5〜10ミリ程度の丸い粒がたくさん見ることができます。このように排卵されずに卵巣にたくさん卵胞がある状態を多のう胞性卵巣といいます。組織が増殖することで卵巣が大きく腫れますが症状はほとんどなく、排卵もあり生理も正常にあります。
しかし多のう胞性卵巣症候群は、卵巣を覆っている膜が硬く厚くなってくるので排卵が起こりにくくなり生理不順になるようになります。血液検査で異常が出るので多のう胞性卵巣症候群と判断できます。
その他の症状で、排卵をしないため妊娠をしない、にきびができやすくなる、男性ホルモンが増えることで体毛が濃くなるといった症状がでることもあります。
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