悪い生活習慣を長い間続けていることでドロドロ血液になります。とくにドロドロ血液になりやすいのは運動不足と食べ過ぎです。毎回の食事はお腹一杯食べてお酒もよく飲む、仕事はデスクワークで通勤もマイカーといった生活が続いている人は、ドロドロ血液に間違いなくなっていると考えていいでしょう。
体格や日常の運動量に対して食事の量が多いと、血液の粘度を高める糖や中性脂肪が血液中に増えていき血液をドロドロにします。これが一時的なことであれば問題ありませんが、10年、20年とこのような生活を続けていると血液は慢性的にドロドロになります。
食べすぎは最終的に肥満を招き、高血圧や高血糖などの危険な合併症を起こす病気になり、様々な生活習慣病を引き起こす原因になっています。
肥満は単なる太りすぎではなく、肥満症という病気のひとつになっています。
ストレスも血液をドロドロにする一つの原因になっています。人はストレスを感じると自律神経の働きによってアドレナリンやノルアドレナリンなどのホルモンが血液中分泌されます。すると心臓の動きが活発になり血圧も高くなってきます。さらにアドレナリンの働きによって血球も活発になり粘度を増しドロドロ血液になっていきます。
ストレスの原因は、過労や睡眠不足、環境汚染などがあります。また、几帳面で競争心が強い性格の人もストレスを受けやすいので注意が必要です。
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