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妊娠・全胞状奇胎

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女性のちょっとした症状でも大きな病気の前のサインかも知れないことがあります。
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妊娠全胞状奇胎

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妊娠・全胞状奇胎

全胞状奇胎は、若い女性よりも45歳以上の女性に多くみられ、日本の発症頻度は欧米諸国に比べて4~5倍高くなっています。受精後に子宮内で異常な塊りが形成され、滞嚢にそって広がる細胞(栄養膜)が正常な胎盤を形成せずに、透明なタピオカのような小嚢の塊りになります。胎盤による栄養がもらえないので受精卵は劣化していきます。これは、絨毛性疾患や奇胎妊娠とも呼ばれ受精卵の染色体異常が原因と考えれています。
全胞状奇胎の初期症状は、茶色っぽいおりものが継続的にあり、つわりの症状も重くなります。子宮はふつうより大きくなり柔らかい感じがし、胎児の心拍は感知できません。また、妊娠中毒症にみられる血圧の上昇やむくみ、尿にたんぱくが出たりします。そのほかに甲状腺機能亢進を示す体重減少などの症状がみられることもあります。
超音波検査によって胎芽や胎児の組織がなく、小嚢によって子宮が膨張していることがわかると全胞状奇胎の診断が確定されます。
治療には、子宮内容除去術によって子宮頸管を広げ子宮の内容物を除去していきます。この子宮内容除去術を行っても10~15%は増殖が止まらないケースがあるので引き続き検査が必要になってきます。
一般的に全胞状奇胎になった後は、1年待つのが望ましいとされています。1年過ぎて妊娠すれば多くは良好な経過をたどることができます。
予防には動物性タンパクやビタミンAが有効とされています。


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